2018年6月21日木曜日

人は何かしら多かれ少なかれ、問題を抱えている。

実はぼくも今、問題を抱えている。

簡単に言うと、離婚した元嫁が「生活に行き詰ってしまい、家族の大切さに気づいた。家族に戻して欲しい」と。

いまさら、
なんとも虫のいい話だ。 

ただこの問題には「病気」が絡んでいる。
精神疾患という病気だ。

過去に統合失調症、産後に非定型精神病。

ここまで取り返しが付かなくなる前に、病院には通っていたけれどダメだった。
「性格は治らない」と。
育児放棄は性格なのかと聞くと、
挙句の果てに、あなたも調べましょうと。
気だるそうに目も合わせずに言った。

その精神科医は離婚の後押しをした。
今までの我慢はなんだったのか?
病気だから我慢出来たのに。
絶望感を味わった。
そして、ひとりの人間が破綻した。

医者の悪口を言っても仕方ないけど、
お医者様でも一人の人間だ
いろんな人がいる、ただその医者は
助産師さん推薦の産後ケアの謂わばスペシャリストだ。

たまたまそういうタイプの医者だったのか?
それ以来あまり医者を信用出来なくなった。
というより嫌いになった。

話が脱線してしまった。

本人に今までの事を全てぶつけた。
ストレスでまた病気がぶり返したらとも思ったけど、本人の為に。

今後は一切のわがままは聞き入れない。
言われた通りにしてもらう。
今までのように「家族に何かをしてもらう事を考える」のではなく、「自分が家族に対して何が出来るのか」を考えれば答えは出るはずだと。

簡単には戻らない。
人間を入れ替えるくらいじゃないと無理だ。
第一に息子が全く懐いてないどころか、嫌がる。

僕が戻っていいよなどとは絶対に言わない。
戻って来たかったら自力で戻って来い。

簡単に「自己破産」やら「自殺」などと言う。そこまで追い詰められているのだろうが、簡単に言っちゃいけない事だと思う。
ただそういう弱さや逃げの姿勢に病気がつけ込むのかなとも思ってしまう。
病魔とはよく言ったもんだなと思う。

今思えば、殴るなどのいわゆる「DV」でもなんでもして止めるべきだったとも思う。
ただ今の時代、逮捕収監の恐れがあるのであえてやらなかったが。
息子をひとりぼっちには出来ない。

自分自身は、「死んでしまいたい」とか思ったことは今までに無い。多分なかったと思う。
でももしかしたらそこが自分の「甘さ」なのかとも思ってしまう。
これからは今までよりも気持ちを強く持たねば。
今までのように、「なんとかなる」と楽観的な考えだけではいけない。
その甘さに「病魔」はつけ込む。

ネットの評判を元に心療内科を調べて、話の聞き上手な年配の女性の医師に出会えた。小一時間こちらの状況を聴いてくれた。
普通は電話でそこまで対応してくれるところは少ない。というか無いと思う。それで状況が深刻なのでそちらより大きな病院と担当者を紹介してくれた。
すがるように電話した。そこでも話が長くなってしまった。

自分自身が病気を良くしたい、生まれ変わりたい、失敗したくない、迷惑かけたくないと強く言わないとダメだ。
僕はもう何も出来ない。うんざりしてる。自分で医者にお願いしなさいと伝えた。
病院からは、嘘があると診察出来ないので一応一緒に来るように言われた。

まだきちんと診断されたわけじゃないけど、双極性障害、昔でいう躁鬱病らしい。
思った通りだった。

という問題をここ2〜3週間くらい一つ一つ対応してて、特に典型的な躁エピソードの後始末で若干疲れ気味です。


息子はまだ中耳炎で通院してるけど、食欲も睡眠もうんちも良好に戻って、ソファーの登り降りしてみたり出来なかった事にチャレンジして、日々じぶんの限界を超える努力してる。



最近「バイバイ」を覚えて、テレビのバイバイにまで手を振って応えていた。
遊びながら偉いぞ息子よ。
僕も頑張るよ。

父子家庭の子育て日記が、闘病子育て日記になるかもしれない。

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